RecSys 2018 Paper Session 1 - 3を振り返る
この世の勉強することがいっぱいありすぎるし、聞いているだけでかしこくなった気になるけど、実際何もかわっていなくて辛いです。だいたいこんな気分です。
あまりにもこれで号泣している(が、一度何かを勉強した後にその関連分野に触れた際「これやったな」という感覚が残っていればまた学び直せるのでいいということにしている) pic.twitter.com/u2AISuUBQ8
— 苔 (@KOKE_1515) May 5, 2019
あんまりわかった気になって話さずに(どうせバレる)なんとか応用していこうと思っています。
さて、ここまでで感じたことを書いておきます。
- 動機までは(なんとか)わかる。RecSys でよかった
- Matrix Factorization とその仲間たちは一度実装してものにしたい
- そしてあらためてDL 、やりたいかもしれない
- 強化学習はもうちょっとあとでいい
- 今すぐとりいれられるのは、さまざまな指標とオフラインテストの部分の気がする。全部映像を見終わったら、もう少し丁寧にみていこう
- 目的をなににおくのか。Criteo はクリックだし、NETFLIX は見ただけでなく映画に満足したかまで気にしている。subscription モデルだから。
- その売り上げに直結する指標がなにか、それを改善するとしたら?
- RecSys 2019 を楽しむにはもう少しいろんな種類の英語と、この分野の知識を蓄積しないと