RecSys 2018 Paper Session 1 - 3を振り返る

この世の勉強することがいっぱいありすぎるし、聞いているだけでかしこくなった気になるけど、実際何もかわっていなくて辛いです。だいたいこんな気分です。

 

あんまりわかった気になって話さずに(どうせバレる)なんとか応用していこうと思っています。

さて、ここまでで感じたことを書いておきます。

  • 動機までは(なんとか)わかる。RecSys でよかった
  • Matrix Factorization とその仲間たちは一度実装してものにしたい
  • そしてあらためてDL 、やりたいかもしれない
  • 強化学習はもうちょっとあとでいい
  • 今すぐとりいれられるのは、さまざまな指標とオフラインテストの部分の気がする。全部映像を見終わったら、もう少し丁寧にみていこう
  • 目的をなににおくのか。Criteo はクリックだし、NETFLIX は見ただけでなく映画に満足したかまで気にしている。subscription モデルだから。
  • その売り上げに直結する指標がなにか、それを改善するとしたら?
  • RecSys 2019 を楽しむにはもう少しいろんな種類の英語と、この分野の知識を蓄積しないと